2008年11月24日月曜日

リーンソフトウエア開発~アジャイル開発を実践する22の方法~

リーンソフトウエア開発~アジャイル開発を実践する22の方法~
メアリー・ポッペンディーク トム・ポッペンディーク
日経BP社
売り上げランキング: 156622
おすすめ度の平均: 3.5
3 ムダを排除する
3 自分で考えるための本です
3 原典をおすすめします
4 無駄の無い開発とは何か
1 説得力がない

CMMI/PMBOKが相当嫌いなようだが、特にPMIへの言及部分(P276)には違和感を感じるなぁ。

ITプロジェクトの「見える化」 下流工程編

ITプロジェクトの「見える化」 下流工程編 (SEC BOOKS)
情報処理推進機構(IPA) ソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC)
日経BP社
売り上げランキング: 68144
おすすめ度の平均: 4.5
5 見える化するとお金を払ってもらえない業界の性格
4 「見える化」「言える化」「直せる化」
4 ごちゃごちゃ気味ですが

このシリーズは総集編、上流工程編、中流工程編、下流工程編と出ているが、総集編と下流工程編を読んだ限り内容的に重複する部分が多い。1冊にまとめた方が良い気がする。見える化といいながら、内容的にやや散漫な気がした。

今日から使える統計解析

今日から使える統計解析 (今日から使えるシリーズ)
大村 平
講談社
売り上げランキング: 375383

文体がやわらかく読みやすい。

マッキンゼー流図解の技術

マッキンゼー流図解の技術
ジーン ゼラズニー 数江 良一 管野 誠二 大崎 朋子
東洋経済新報社
売り上げランキング: 4349
おすすめ度の平均: 3.5
3 初心者向けの教科書
3 冒頭の悪い例と改善例はわかりやすい。ここがメイン。
1 中身は無いです。
3 2千円を高いと思うか安いと思うか、だと思います。
5 マッキンゼーの教科書、読んどいて損なし。

図解の技術といいながらグラフに関する話題がほとんど。セクション3はあまりにも…

ザ・ファシリテーター

ザ・ファシリテーター
森 時彦
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1624
おすすめ度の平均: 4.5
4 あの手この手の会議術
5 小説で解るファシリテーション!
5 ファシリテーションの教科書ではない。組織改革の教科書。
5 ファシリテーションとは何か、が分かる本。
3 学習目的の場合は最初の1冊ではないです。

自分より年上で、経験豊富な人を部下にして組織として結果を出す。という状況設定が良い。企業小説としても楽しめる上にファシリテーションのテクニックも学べる良書。

2008年11月15日土曜日

システム構築トラブルを回避するためのITシステム契約 締結の手順とポイント

これはいい。モデル契約書フォームのサンプルがCD-ROMで付属するのもうれしい。でも、どう考えてもそんなに売れる本とは思えないのに、自分が買った書店では平積みだったのが謎だ。

ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!

ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
エリヤフ・ゴールドラット
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 2
おすすめ度の平均: 5.0
5 本質を見抜く訓練をしてくれる「脳トレ」の本!
5 軽く読めるけれども、深く考えたい人向け

例によって物語調で進み「そうそう、そこがわからないんだよ」というツボを押されて読み進むが、実際の問題に適用しようとするとやっぱりわからない。考え方と考えるためのきっかけを与えてくれる本。

ITプロジェクトの「見える化」 総集編

ITプロジェクトの「見える化」 総集編 (SEC BOOKS)
情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニア
日経BP社
売り上げランキング: 4831

監視する尺度を具体的に見える化する実例がもっと見たい。巻末のプロジェクト見える化部会委員にとてもよく知っている人がいて、世間は狭いなぁと思った。

Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント

Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント
Johanna Rothman
オーム社
売り上げランキング: 7483

人材の採用など日本の状況とは合わない部分もあるが、計画、見積もり、チームビルディング、日々のマネジメント、テスト、会議のやり方など幅広い範囲をカバーしている。いずれも経験に基づく知見が多く参考になる。

グラフで9割だまされる 情報リテラシーを鍛える84のプレゼン

グラフで9割だまされる 情報リテラシーを鍛える84のプレゼン
ニコラス ストレンジ
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 4701
おすすめ度の平均: 3.0
3 大変面白い、しかし内容は不均一。

グラフで表現する場合の騙しのテクニックを実例と共に紹介。アンケートでも期待する方向に誘導するためのテクニックがあるが、グラフも同様。情報リテラシーが低いと搾取されっぱなし。