2008年5月17日土曜日

エネルギーを奪う仕事、もらえる仕事

エネルギーを奪う仕事、もらえる仕事
藤原 和博
新潮社
売り上げランキング: 164970
おすすめ度の平均: 3.5
5 伝記を読んだ後のような気分に・・・
3 日本で働いている人々の時給
3 価値ある大人になりたい人へ

会社組織にどっぷり漬かっていると「創造性とは実行力とともにある」ことを忘れる。「やりたいこと」を忘れ「やるべきこと」をこなす毎日に疑問を感じたら、また読もう。 4.0

2008年5月15日木曜日

逆転戦略 ウィルコム-「弱み」を「強み」に変える意志の経営

逆転戦略 ウィルコム-「弱み」を「強み」に変える意志の経営
鈴木 貴博
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 118383
おすすめ度の平均: 4.5
4 通信業界の栄枯盛衰の果てにPHSが逆転する?
5 非常に明快でわかりやすい謎解きを実現した書
3 ジャーナリスティックな業界分析
4 音声定額サービスの衝撃
4 携帯電話業界のビジネスモデルを体系的に知りたい方に

やや古い本なので、その後のウィルコムの状況や最近の戦略などを加味しながら読んだ。EMOBILEという「安価な高速通信」というカテゴリへのライバル出現などもあり目を離せない。3.0

2008年5月14日水曜日

すごい人の頭ん中-すごい起業家

すごい人の頭ん中-すごい起業家
ビジョネット
ゴマブックス
売り上げランキング: 47235
おすすめ度の平均: 4.5
5 励まされます
5 熱いです
4 よくある社長インタビュー集
4 起業家ダイジェスト
5 さすがです。

学生時代から起業プランを練って具体的なアクションを開始した人、起業したはいいものの何をすべきか五里霧中だった人など、起業家と言ってもそこへ至るまでのプロセスには、さまざまなバリエーションがありおもしろい。個人的にはフルキャストの平野社長の「退社するのをやめちゃおうと思ったですね。会社にいれば守られてるわけですし、自分で言うのものなんですけど、すごく業績が良かったんですよ。給料も高くて、仲間もいいやつが多いし、だんだん辞める理由がなくなってきちゃって」にシンパシーを抱いた。3.0

佐藤可士和の超整理術

佐藤可士和の超整理術
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 899
おすすめ度の平均: 3.5
3 過大評価する気もないし、過小評価する気もなし
4 自分の頭が整理されたようですよ
1 ファン向け
4 サクッと読める本
5 アウトプットを仕事としている人、そういった仕事につきたい人、必読。速度というキーワードで仕事を見直すチャンス。

ある結論を得るために、どのような指向プロセスを通り、どのように考えたか。自身の思考を振り替えり出てきたキーワードが整理。ユニクロ、極生など筆者が手書けたプロダクトをケースとしており興味深い。4.0

2008年5月9日金曜日

ダメだ!この会社―わが社も他社も丸裸

ダメだ!この会社―わが社も他社も丸裸
倉田 真由美 山崎 元
小学館
売り上げランキング: 208945
おすすめ度の平均: 3.5
4 この本のくらたま氏のポジションって?
3 プライドと偏見
4 ほとんどの会社は「ダメ会社」(笑)
2 この本ホントふざけてる〜
1 この本自体が『ダメ』かと・・・。

理想の会社など無いので、それを求めるなら起業するしかない。会社員である以上は「ダメ会社とどう付き合っていくか」を考えよう。3.0

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
玄田 有史 ダニエル ピンク
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 7910
おすすめ度の平均: 4.5
4 ”石がなくなったから石器時代が終わったのではない”
4 本当にこんな世界が来るかも知れません
5 もっと力強く生きよう
5 人生観が変わった・・・新時代の扉を開く衝撃の書です
4 新しい雇用形態を考える方へ

ここ数年、日本でもプロのブロガーが現われてきた。やはり、組織から個へのシフトは確実に進んでいるのだろう。4.0>

2008年5月8日木曜日

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)
中島 聡
アスキー
売り上げランキング: 592
おすすめ度の平均: 3.5
4 ウェブ2.0ブームとひと味違うIT現場からの発言
4 マイクロソフトの内情に面白さ
5 ブログの熱烈ファン以外には価値の高い本
4 後半の対談集のみ読む価値あり。
4 あえていうならIT文化論

マイクロソフトでWindows、Internet Explorerなどの開発を行っていた中島 聡さんの著。全体の半分程の量が対談だが、相手が西村博之氏、古川享氏、梅田望夫氏という豪華なラインアップ。